量より質とか、質より量とか、あるじゃないですか。
僕は、量より質だと思うんですけど、量より質が成り立つのは質より量の時期を経ての量より質だと思うんですね。質より量の時期が下積み時代、それを経ることにより質が上がっていくのでだんだん量より質になっていく、というロジックだと思うのです。
だから、僕はいっばい適当なブログを書きます、、ちなみに適当って意味は、ちょうどよいという意味ではなくていい加減なという意味で捉えてください、、いつか、本当の意味で適当になってることを信じて、、
何年か経ったあとにこのブログを読んだときにこんなこと思ってたな〜と思いたいです。それはきっとemotinalです。
ちなみに毎日紙に日記書いてます。それはそれでemotionalです。筆跡にその時の気分が載ってくるのでおもしろいですよ。
文字を書く、という行為してますか?僕は社会人になってパソコンを使うようになってからなかなかしなくなっちゃったです。だから毎日ボールペンを握る、ということはemotionalですね。
emotinalな気持ちって、文字に保存されるのかもしれません。
あっ、ということは質量もそういうことなのかもしれませんね。質量保存の法則ってあるけど、あれは化学反応の際に全物質の質量が変わらない、という法則ですが、今回のお話に当てはめて考えると、量より質→質より量に変わるときに、量+質の総量は変わらないってことだと思うんですよ。これを図にすると、、、
こうなるわけです。ユダヤの法則になるわけですね。78:22の比率で質量は保存されるわけですね。
どうですか?emotionalでしょ〜
みなさんも書いてみてください、この図
バイバーイ