まじで。明日は歯の神経を抜くと決めたんだ。
三月上旬だったかな?
朝起きたら歯が痛くて、歯医者に行った。前触れなんて何もなかった。3か月に1回歯医者にクリーニングにも行っていた。
なのに、虫歯になった。生活が変わると虫歯になりやすくなる?
まあ、なってしまったものはしょうがないや。それでね、歯医者に行ったら、"結構深いですね"って言われちゃってね。それでも、若いから歯の神経はできるだけ取りたくないから、取らない治療をしてもらったんだけどね。なんかずっとしみるの。冷たいのも、熱いのも。あと、噛むとずきずきするし。。。
でも、もうちょっと様子見てもいいかもなと思っていたんだけど、やっぱり噛むとずきずきするし、昨日なんて、お昼食べた後、ずっと痛かった。。頭痛もすごかった。。。
だから、神経をとらないのをやめました。
神経をとるといろいろデメリットもあるらしいけど、このままずっと痛いまま、生活するのは嫌だし、頭痛になったらそれこそ時間を無駄にしてしまう。だから、僕は神経をとらないことをやめた。僕は神経を抜くと決めたんだ。
そして覚悟を決めた僕は、明日、歯医者を予約した。神経をとってくださいって。
だから、明日、僕は神経を抜く。
神経を抜いた僕と、神経を抜かなかった僕。
その判断は誰にもわからない。
その時、最善だと思った方を選択するだけだ。
だから、僕は自分の判断に自信を持っている。
いや、自分の判断が最善だと思いたい。
自信は思い込みからだ。
言葉が、僕らを変えてくれる。
言葉は、力だ。